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長崎バイオパーク


長崎バイオパーク。ここ、私、甘く見ていました。オープンした時からその存在は知っていたのですが、ずーっと行かずにいました。はじめて行くきっかけになったのは「ズームイン朝」です。番組の中でバイオパークで飼育されているカピバラに、なでると寝てしまうノンキな一家がいるというお気楽なネタが紹介され、その映像に目がクギヅケになってしまったのです。カピバラは世界最大のげっ歯目。つまり、すんごく大きいネズミです。ネズミ年生まれのゆき姫はネズミ大好き!小さい頃からカピバラは憧れの存在でした。幼少の頃、長崎浜屋の催事場(「アマゾンの仲間たち」とかなんとかいう企画)で1匹だけカピバラが来日していたのを見たことがありましたが、ふてくされてこちらに背中を向けて座っているだけでした。そんな遠い存在であったカピバラに触れられるなんて!しかも寝るなんて!…これは行くしかないでしょう。私はくんち帰省にあわせてバイオパーク上陸計画を立て、日夜家人となで係とカピバラ係を交代でつとめながらカピバラなでを研究しました。

長崎市内からバイオパークまでの交通手段はバスです。しかも各停なのでとっても道のりが長く感じられます。到着するとまず、ラマとオウムがお出迎え。ちょっとびびります。園内に入ると、いたるところに鳥や動物が放し飼い状態になっています。びっくりするくらい近くに見られます。順路に沿って温室を通りながらも、何が出てくるかビクビクしていました。うっかりするとカメ踏みそう。アシカの仲間のオタリアが飼われているオタリア館(かつてはラッコがいたらしい)を抜け、池や林のある風景の中を歩いていますと、通り道の真ん中に何かいる!ク、クロキツネザル…?彼らの側にはエサ販売機が。お客さんがエサを買ってくれるのを待ってるんです。家人がビビりながらエサ販売機(ガシャポン)を回し、カプセルに入った干しブドウをへっぴり腰がちにあげてみると、キツネザル達がわらわらと集まり、手のひらに自分の手を軽くそえ、お行儀よく食べ始めました。怖くなさそうなのを確認し、私も手のひらにブドウを乗せてあげてみました。か、か、かわいい… キツネザルの手は小さくてしっとりとやわらかく、夢見ごこちの感触でした。はっきり申し上げて、その後あらゆる動物(フラミンゴ、マーラ、ワラビー等)にエサを買い与えてみましたが、キツネザルほどたまらん感触のヤツはいませんでした。

ペンギンやゴマフアザラシ、カワウソにビーバーだっています。触ったりは出来ませんが、触ろうと思えば出来るんじゃないかってほど近くに見られます。アザラシ激ラヴな方だったら、たまらず一緒に泳いじゃうのでは?ってくらいです。これってスゴイですよ。動物好きの子供なんか、興奮して鼻血出ちゃいますよ。
アライグマの館を過ぎると、いよいよカピバラのいる池です。とりあえずエサを買って、そこらにいた子にあげてみました。試しに一匹なでてみたら、目を細めて座りこみ、徐々に横になり、おなかをごろっと出して…寝たんです!!うわーー!ついにやりました!

  

上が↑証拠写真です。左が座りこみ状態(ぽわ〜)。右がごろんとなった状態(はにゃ〜)。どうです!すごいでしょう! ビバ!カピバラなで! これはもう、究極のアニマルセラピーです。
この時は私のデジカメのメモリが(くんち画像で)いっぱいだったため、カピバラ以外の動物の写真が撮れなかったのですが、佐世保にお住まいのせ〜じ様より、バイオパークのエサやりフェア体験の画像をいただきました!是非見てたも〜。せ〜じ様、ありがとうございました!

さて、カピバラなでを無事やり遂げ、一息つくと急にキツネザルの事が思い出されました。彼らがいきなりフレンドリーにやってきたため、初心者の私達は少々腰がひけていました。でも、今ならもっと触れ合える!そう思い、キツネザル出没ポイントに引き返しました。あのやわらかい手のサルにエサをやりたい一心で。…でも、クローズ時間がせまっていたためか、キツネザル君達は営業終了して引き上げてしまった後のようでした。残念…。この時の無念があとあと後遺症となって我々を襲ってこようとは、この時の私は想像だにしていませんでした… その後、キツネザル恋しさがつのるあまりヌイグルミを買いあさり、ついにはキツネザルファンページまでつくってしまいました。どうぞいらしてね。バイオパーク画像もあるでよ。→→ キツネザルを愛でる会



長崎雑記帳