佐世保にお住まいのせ〜じ様より、ステキなバイオパーク体験画像をいただきました。平成13年「秋のふれあい祭り」というフェアがありまして、日曜祝日のみ、ラクダと記念撮影できたり、レッサーパンダやカバにエサやり体験をすることができたんです(他の動物と違い、普段はできない)。うらやましい〜〜。 色文字がせ〜じ様のコメントです。多謝! |
アライグマの反乱 ここのアライグマ、がっつき方がハンパじゃありません。 しかも集団で。わらわらとエサ欲しさに寄ってきて 「僕におくれぇ〜」とアピール。でもかわいいっすね。 |
こっ、このつぶらな瞳!かわいい〜。かつて私アライグマにはまりまくったことがあります。タヌキっぽくて好きなんです。だってホラ、私タヌキ御殿の姫だし。 バイオパークのアライグマには専用のアライグマ舎が設けられています。この写真のとおり、そりゃもうたくさんいるんですが、人口過多?なんてことないですよね…。かつての井の頭公園内の動物園をほうふつとさせます。井の頭では現在頭数制限をしているらしく、広々としたところに数匹しかいません。アライグマ達もだいぶ落ち着いた生活をしているみたいです。前は成人病?ってくらいに肥えてましたし(私もかっぱえびせんを与えたりしてたし…ごめんなさい)。 あんまりたくさんいると、気の弱い子はエサにありつけないんじゃないか…なんて心配になります。争って食べるので、エサを洗うこともしないですし。バイオパークはとても動物のことを考えた飼育をしているようなので、たぶん杞憂にすぎないと思いますが。情報求む〜。(ゆき姫) |
お前は着ぐるみか?レッサーパンダ 今回一番楽しみにしていたレッサーくん。 やっぱりかわいいです。まさに小さな着ぐるみ。中に小さいおっさんが入っているかのような……。 |
ひゃあ〜レッサーパンダって、こんなしぐさもするんですね!私が行った時はエサやり体験の日ではなかったせいもあり、お客には全く無関心でした。レッサーパンダにはシセンレッサーパンダとネパールレッサーパンダという2つの亜種があるそうで、バイオパークにいるのはシセンのほうです。赤茶色のボディが目をひきますね。 私のレッサーの思い出といえば、多摩動物公園です。かつては(たしか)日本で唯一レッサーのいる動物園ってことで有名だった(かもしれない)とこです。小さい頃見に行って、父にレッサーのバッジを買ってもらったのを記憶しています。 アライグマ科なので、やはりポーズもアライグマに似てますね。(ゆき姫) |
キツネザルに急接近 本当にぬいぐるみみたいな手触りでした。 警戒はしてくるものの、逃げないんです。ただ、エサ欲しさに。(バイオパークの動物達はそんなに腹ぺこなのか?) ゆき姫さんも熱愛するのわかります。 肩に乗せて歩きたい気分でした。 |
すみません、私の独断で一番トリにキツネザル君を紹介させていただきます。 せ〜じ様はワオキツネザルにエサをあげられたんですね!! バイオパークのワオは他のキツネザルに比べて神経質らしいので、接近は難しいのか?と思ってましたー。いいなあ〜〜。しかもこのワオ、完全にカメラ目線!ひゃー! 奥にいる別なワオのお尻がまたいい感じ〜。 このワオはお客さんの手に自分の手を添えていませんね。指でエサをあげて、噛まれたりしませんでしたか?手のひらに乗せて差し出すと、たぶん手を添えてくると思います。この手の感触が…くーっ。 やっぱりいいなーワオキツネザル。何がいいって、まずこの色づかい。どことなくシベリアンハスキーを思わせるような。おまけに目もとも隈取ちっくじゃない?あとこの顔つき。鼻のとんがってるのがカワイイ。あと耳ね〜。耳の上の毛がふさふさってる感じがたまらん〜。(ゆき姫) |